三菱化工機株式会社

多目的高温真空炉

多目的高温真空炉

多目的高温真空炉は、真空または不活性ガス雰囲気で高温処理、プレス処理が可能な装置です。焼結、ホットプレス、ろう付け、熱処理など多様な工程に対応し、酸化や汚染を抑えた高品質処理を実現します。金属やセラミックスなど幅広い材料の研究開発で利用されます。

特長

  • 高真空および不活性ガス雰囲気中で、最大2500℃の高温熱処理が可能
  • 急熱急冷による迅速処理に対応し、高効率な材料開発・試験を実現
  • 5t以上ホットプレスや引張試験など多様なオプションにより、幅広い研究ニーズに対応

仕様

  • 使用温度    :常用2400℃、最大2500℃
  • 雰囲気    :高真空(到達真空度 10⁻⁴ Pa)/不活性ガス対応
  • ヒータ    :Wメッシュヒータ 、断熱材:Wリフレクタ・Moリフレクタ
  • 有効寸法    :φ70×150mm(均熱域)
  • ホットプレス    :φ30プレス棒 1 ton

用途

  • 超高温焼結・焼成・熱処理
  • ホットプレス
  • 材料評価試験(拡散・相変態)

製品・材料

  • セラミックス(Al₂O₃、SiC等)
  • 超耐熱合金、高融点材料
  • 活性金属材料、粉末冶金等

応用装置による製作事例

  • 100 tonホットプレス拡散接合装置
  • 金属単結晶育成装置
  • 形状記憶合金用急速焼入装置
  • 焼結脱脂炉

お問い合わせ先

三菱化工機株式会社 新領域プロジェクト部
〒567-0834 大阪府茨木市学園南町16-24
電話:072-632-6601
FAX:072-632-0801

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