三菱化工機株式会社

中期経営計画

方針および骨子

方針

経営ビジョン実現に向け、戦略的投資を増大し、新規事業創出の足固めを行い、進化と変革への第一歩とする。

骨子

中期経営計画期間:2022年4月~2025年3月

骨子1:新たな事業ポートフォリオの確立
  • 新規事業の創出
  • 既存事業の再構築および収益性の改善
骨子2:経営基盤の確立
  • モノづくり戦略の確立
  • グループ経営の推進
  • 企業価値の向上

本中期経営計画のゴール

全社目標
  • 受注高 570億円
  • 売上高 550億円
  • 営業利益率 5.0%以上
  • ROE 7.0%以上
新規事業 優先度の高い戦略的事業領域へ挑戦し、成長の足固め実施
既存事業 経営資源とモノづくりノウハウを新規事業に展開
事業の選択と集中を進め、事業規模維持・営業利益率改善を目指す

財務目標

新たな事業ポートフォリオの確立

当社グループは「三菱化工機グループ2050経営ビジョン」と中期経営計画で掲げている事業ポートフォリオの再評価及び事業の選択と集中を推進するため、 新たな事業の評価ルールの運用を開始しました。

経営基盤確立に向けた取り組み方針

現中期経営計画においては、経営基盤確立に向け、①モノづくり戦略の確立、②グループ経営の推進、③企業価値の向上のそれぞれに係る施策を進めています。

より詳細な情報は以下の資料をご覧ください。

中期経営計画(2022年度~2024年度)

過去の中期経営計画