中期経営計画
方針および骨子
方針
経営ビジョン実現に向け、戦略的投資を増大し、新規事業創出の足固めを行い、進化と変革への第一歩とする。
骨子
中期経営計画期間:2022年4月~2025年3月
- 骨子1:新たな事業ポートフォリオの確立
-
- 新規事業の創出
- 既存事業の再構築および収益性の改善
- 骨子2:経営基盤の確立
-
- モノづくり戦略の確立
- グループ経営の推進
- 企業価値の向上
本中期経営計画のゴール
全社目標 |
|
---|---|
新規事業 | 優先度の高い戦略的事業領域へ挑戦し、成長の足固め実施 |
既存事業 |
経営資源とモノづくりノウハウを新規事業に展開 事業の選択と集中を進め、事業規模維持・営業利益率改善を目指す |
財務目標
新たな事業ポートフォリオの確立
当社グループは「三菱化工機グループ2050経営ビジョン」と中期経営計画で掲げている事業ポートフォリオの再評価及び事業の選択と集中を推進するため、 新たな事業の評価ルールの運用を開始しました。
経営基盤確立に向けた取り組み方針
現中期経営計画においては、経営基盤確立に向け、①モノづくり戦略の確立、②グループ経営の推進、③企業価値の向上のそれぞれに係る施策を進めています。
より詳細な情報は以下の資料をご覧ください。