アーク溶解真空加熱炉付グローブボックス
アーク溶解真空加熱炉付グローブボックス
グローブボックスにアーク溶解炉と高真空雰囲気炉を一体化した装置は、
不活性雰囲気を維持したまま溶解・試料操作・熱処理を実施できる統合システムです。大気暴露をせず高純度・高再現性を確保、反応性金属や電池材料の研究開発に最適です。
特長
- アーク溶解炉・グローブボックス・真空加熱炉を直結したことで迅速処理が可能
- 省スペース設計で作業効率の向上を実現
- アーク溶解炉・グローブボックス・真空加熱炉の単独操作も可能
- オプションで用途に応じた各ユニットの仕様変更・個別構成にも対応
仕様
- 雰囲気 :高真空(到達真空度 10⁻³ Pa)/不活性ガス対応
- 非消耗アーク炉 :最大DC500A
- グローブボックス :W400×D 500×L 1000
- 加熱炉 :常用1500℃、最大1600℃
- 構成 :アーク溶解炉・グローブボックス・真空加熱炉の一体型
用途
- 不活性雰囲気を維持した連続処理(溶解→加工→熱処理)
- 酸化・吸湿を嫌う材料の一貫処理
- 電池材料・粉末材料の研究
製品・材料
- リチウム系電池材料
- 希土類材料、磁性材料
- 反応性金属粉末
応用装置による製作事例
- 発光管処理用設備
- 一方向凝固炉
お問い合わせ先
三菱化工機株式会社 新領域プロジェクト部
〒567-0834 大阪府茨木市学園南町16-24
電話:072-632-6601
FAX:072-632-0801