森林再生パートナー活動を実施しました
三菱化工機株式会社(以下「当社」)は、2026年5月15日(金)、自然の息吹を感じる「やどりき水源林」(神奈川県松田町)にて、新入社員研修の一環として、森林再生パートナー活動を実施しました。当社は、神奈川県の掲げる「かながわ森林再生50年構想」に賛同し、森林の豊かな恵みを次の世代に引き継ぐため、2023年より森林再生パートナーとして、その活動を支援しています。




今年度は、新入社員21名を含む合計38名が参加し、森林インストラクターのご指導のもと、「間伐作業」を行いました。間伐とは、森林内で樹木が密集し過ぎた場合に、一部の木を伐採して間引くことにより、林内密度を調整する作業です。これにより日が差し込み、残木の幹や根が太く発達します。また、下草が繁茂することで、地面が根や葉で覆われ山地災害に強くなったり、雨水が地面にゆっくりと浸透して地下水や湧き水が保たれやすくなる効果があります。間伐作業は5班に分かれて、立っている木を切り倒す「伐倒」、伐倒した木の枝葉をのこぎりで払う「枝払い」、伐採した木を所定の長さに輪切りにする「玉切り」の作業を実施しました。
新入社員は毎年この作業を通じて、当社が支援している森林再生活動を体験し、自然の恵みとそれを享受するための活動を学びます。今回も森林の健康が生活の基盤を支えてくれていることを改めて実感する貴重な機会となりました。
私たちが普段当然のように使っている水は、このような森林の手入れによって豊かな森が保たれ、土壌が安定し、水源が守られているからこそ安全で清らかな状態で届けられています。神奈川県に本社を置き、クリーンエネルギーや環境保全技術を推進する企業として、地域の森林再生活動を支援し、地球環境の保護や持続可能な社会の実現に貢献してまいります。