三菱化工機株式会社

三菱化工機、小型分離板型遠心分離機「LABOCENT™」を販売開始 1月21日から開催する「ネプコンジャパン」にて初展示

三菱化工機株式会社(代表者:田中 利一 所在地:川崎市、以下「当社」)は、当社の主力製品のひとつである分離板型遠心分離機「三菱ディスクセパレータ」を扱いやすいサイズにして、研究開発・パイロットスケール向けにコントロールパネルや操作に必要な機器などと一体化した小型分離板型遠心分離機「LABOCENT™」(ラボセント)を2026年1月20日(火)より販売を開始します。

2026年1月21日(水)~23日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第40回ネプコンジャパン エレクトロニクス開発・実装展」にて、LABOCENTの実機を初展示します。

小型分離板型遠心分離機「LABOCENT™」

小型分離板型遠心分離機「LABOCENT™」

LABOCENTTMはオールインワンユニット

LABOCENT

実際のテスト環境においては、遠心分離機以外にも供給ポンプやバルブ類等を揃え、配管・配線接続等のテスト準備に多くの時間を要します。LABOCENTは、遠心分離操作に必要な機器(ポンプ・制御バルブ・センサー等)や、タッチパネル式コントロールパネル、工具保管スペース等を一体化したオールインワンユニットです。可搬式ユニットなので、使用しない場合には別の保管先への移動を可能にしています。

主要仕様

寸法・重量 遠心分離機本体:D360×W530×H555mm ・ 70kg
ユニット:D900×W640×H1550mm ・ 300kg
標準処理量 1.3L/min
処理液密度 1.3g/cm3以下
最大遠心力 10,000G
接液部 ステンレス鋼
モーター 0.75kW
電源 三相AC200V 60Hz/50Hz
固形分排出機構 有り
オプション 防爆仕様・水冷ジャケット構造、窒素パージ構造

「三菱ディスクセパレータ」は、主に船舶用燃料油、潤滑油用の油清浄機として80年以上の歴史と12万台以上(2025年7月時点)の納入実績を持つ、分離板型遠心分離機のベストセラーです。船舶用に加えて、陸上各分野においても用途を拡大しており、化学・電子材料の分級やSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)原料として着目されている藻類の濃縮、廃食油の清浄など幅広い分野で使用されています。今後も当社は、油清浄機の新規用途開拓、販売拡大を積極的に進めてまいります。

■本リリースの取り組みを通じて、当社はSDGs(持続可能な開発目標)における次の目標に貢献します。

・目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
・目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう

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