三菱化工機株式会社
採用案内

基礎知識

◆チームワーク
三菱化工機は、技術を提供している企業ですが、どのセクションもみな平等に位置付けています。エンジニアリングは、チームワークの事業。全てのセクションが、その役割を果たしていくことによって素晴しいプラントができあがるように、企業が順調に成長していくためには、社員全員が団結することが必要なのです。たとえば、営業部は単に受注を勝ち取るだけではなく、お客様と三菱化工機をつなぐコーディネーターとして重要な役割を果たすとともに、国内、国外を問わず、新しい技術開発の方向性を探究するリーダーシップをとります。営業部に限らず、三菱化工機全社員の総合力がプラントをつくりあげるのです。だから、三菱化工機では全員がその事業の主役なのです。
◆プラント
都市ガス・石油などのエネルギー、レトルト食品・スナック菓子などの食品、メタノールやアンモニアなどの化学原料、洗剤や医薬品などの日常必需品、そしてきれいな水、空気・・・。こうした産業社会や私たちの日常生活に必要な物質を生み出し、そしてクリーンな環境を守るために、日夜動き続けている、それが「プラント」です。技術的に見れば、原料となる物質を分離したり、合成したり、あるいは乾燥させたりしながら、目的の物質をつくり出すためのプロセスフロー(ソフト)と、プロセスを具現化する機器、配管、制御などの設計、そして製作、建設(ハード)があって、はじめて構築されるのが「プラント」というわけなのです。
◆エンジニアリング
エンジニアリングとは、機械、化学、電気、さらに、先端分野の様々な知識・技術を機能的に統合・オーガナイズし、プラントという商品としてアウトプットする大規模なシステム化技術です。プラントを建設するために必要となる要素、たとえば、ものを作る手段としての機械の性能を見極めること、また、それらをコントロールするための制御システムなど、ひとつひとつの技術が高度であることが要求されるのはもちろんですが、要素をいかに組み合わせて、最適なシステムを構築するかが、さらに重要なのです。いま、プラントのイメージは大きく変わろうとしています。より高度な技術を使い、より高い価値を付加したプラントへと多様化が進んでいます。
◆研究開発
今、プラントエンジニアリングに要求されているのが技術の複合化。技術のフトコロの深さ、研究テーマの多彩さが企業の実力になっています。三菱化工機がすでに確立した技術としては、超臨界抽出があります。熱や溶剤を使わずに、超臨界状態の炭酸ガスを利用して原料から油脂、香料などの特定成分を分離・濃縮する画期的な技術です。バイオテクノロジーの分野ではクロマト装置や多目的バイオリアクタ。エネルギー関連では燃料電池の開発。材料関係ではファインセラミックスや超微粉、複合材料に対する応用技術、あるいはAIを利用した設備の運転状況診断技術など、研究開発のテーマもエレクトロニクス分野へと広がりを見せています。これら多方面のテーマに対し、独自の研究開発のほかユーザーとの共同開発、受託研究なども行い、常に複数の研究開発プロジェクトを動かしています。
◆エコロジー
三菱化工機では、エコロジーということばが一般化する遥か以前の昭和30年代から環境保全、改善技術の開発、具体化に取り組み、大気汚染防止、排水処理、水の再利用、廃棄物の処理などの環境を守るための高度な技術力と実績を誇っています。現在は、これらをベースに地球温暖化や酸性雨問題など、私たちの将来を左右しかねない大きなテーマに取り組んでいるのです。こうした、直接環境を改善する装置だけがエコロジーの分野ではなく、三菱化工機では省エネルギー、クリーンなプラントの提供を基本にあらゆるビジネスを展開しています。言いかえれば、プラントエンジニアリングの世界はエコロジー抜きでは成立し得ないということでもあるわけです。
◆オーダーメイド
三菱化工機が扱うプラントは多岐にわたり、プロジェクト展開の期間も数ヵ月から2〜3年に及ぶものまで実に様々。内容的にも、顧客の要求するプラントの生産能力、レイアウトなどの設計条件がひとつひとつ異なるため、各エンジニアが、そのプラントに最適な技術をアプライして行かなければならないのです。したがって、同じプラントというものはなく、どんなプラントでも各々独自の個性をもつことになります。オーダーメードゆえの面白さが三菱化工機にはあるのです。
◆プロジェクト
三菱化工機では顧客より受注した案件を「プロジェクト」と呼び、それを具現化する組織としてプロジェクトチームを編成します。このチームは、プロジェクトの企画から設計、調達、製作、建設などの一連の業務を合理的、効率的に遂行するために、社内の各部門からエンジニアを選び編成、プロジェクトマネージャー(通称プロマネ)を中心に、チームとしてのパフォーマンスを最高に高めるよう業務を推進して行くのです。
本ページに関するお問合せ先
事務部 総務人事G

TEL 044-333-5362 / FAX 044-366-6148
▲ページの先頭へ
Copyright (c) Mitsubishi Kakoki Kaisha,Ltd.